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第19回砂村新左衛門祭

日時 2016/12/10(土)
内容

内川新田開発の恩人、砂村新左衛門を偲び、その遺徳を称える行事です。
例年、夫婦橋のたもとにある記念碑での回向の後、正業寺(久里浜2丁目)で法要をおこないます。

<砂村新左衛門祭とは>
砂村新左衛門は、壮年時代に、諸国を遊歴して広く土宜産業を視察したり、幕府の命を受け諸方へ出かけて農業、林業などの指導をした。
砂村新左衛門は、幕府の命を受け横浜市の野毛に新田を開き、ついで、万治3年(1660年)から8年の歳月をかけて内川新田を開発した。
開発にあたっては、辛うじて開きかけた土地を三条の川(佐原川、大川、吉井川)に埋められ、流され、また、荒波のために浚はれて、数ヶ月の勤労が水の泡と消えたこともたびたびであった。
完成当初は360石(一石は180リットル)の米の収穫が上がった。
続いて、東京都江東区砂村新田を開発した。
砂村家のお墓が久里浜の正業寺(しょうごうじ)にあり、子孫が墓守をしていたが、平成18年11月に亡くなられた。
寛文7年(1667年)12月の15日に没したので、直近の12月の土曜日に久里浜観光協会が実施している。
今年(平成28年)で第19回目となる。
新田完成記念の「門樋成就記念碑」が夫婦橋の袂におかれている。当日はこの地でも読経がおこなわれる。

場所 夫婦橋正業寺
主催 久里浜観光協会
最終更新日:2016/11/24