1667年(寛文7年)建立。 砂村新左衛門が内川新田を開拓する際、川の真ん中に小さな島を築き、両岸から2本の橋をかけたことから、夫婦橋の名がついた。当初、その小島に記念碑が建てられたが、現在は橋や碑の位置も全く変わっている。 碑文は、8年もの年月を費やした大事業を現代にも伝えている。
インフォメーション
ジャンル | 史跡 |
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アクセス | 京急「京急久里浜駅」またはJR「久里浜駅」より、徒歩約4分 |
駐車場 | なし |
1667年(寛文7年)建立。 砂村新左衛門が内川新田を開拓する際、川の真ん中に小さな島を築き、両岸から2本の橋をかけたことから、夫婦橋の名がついた。当初、その小島に記念碑が建てられたが、現在は橋や碑の位置も全く変わっている。 碑文は、8年もの年月を費やした大事業を現代にも伝えている。
ジャンル | 史跡 |
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アクセス | 京急「京急久里浜駅」またはJR「久里浜駅」より、徒歩約4分 |
駐車場 | なし |